道東・道北ブロック町内会活動研究大会

 11月4日紋別市を会場に北海道町内会連合会主催の道東・道北ブロック町内会活動研究大会が各地区から約180名の参加のもと開催されました。
 これまで道内4ブロックで開催されていましたが、今年度は、試行的に道内2ブロックに分けて、道央・道南ブロックが10月27日に七飯町で開催されました。
 今大会には、島会長、2名の副会長と事務局が参加いたしました。
 大会のはじめに主催者を代表し黒木道町連会長が、主管者を代表して紋別市町内会連絡協議会の船山会長より挨拶があり、続いて来賓の紋別市副市長小林様より歓迎のご挨拶をいただきました。
 講演では、網走地方気象台土砂災害気象官の小林将博様から「自然災害から身を守る!安全安心のために知っておきたい防災知識」と題して貴重なお話をいただきました。気象庁や自治体から出される情報を的確に捉え、危険な場所から速やかに安全な場所へ避難することが重要であり、防災気象情報(キキクル)やハザードマップなどで災害リスクを事前に把握しておくことにより、災害リスクを軽減できるとお話しいただきました。締めのお話では、災害から身を守るためには、町内会の役割はとても重要であり、安心・安全な暮らしのため行政、地域が連携して取り組んでいきましょうと結ばれました。
 引き続き行われた分科会では、協議テーマに合わせ3つの分科会に分かれて紋別市の実践報告を受け、集まった各地域の参加者で検討協議を行いました。
 午後6時からは、場所を変えて交流会を行い、それぞれの地域のお話を聞く機会をいただき、有意義な時間を過ごせました。
 現在、道町連でブロック大会のアンケート調査を行っており、今後の開催方法などを検討されることとなっています。研究大会の必要性は十分理解しておりますので、それぞれの引き受け団体が無理なく開催できる方法となることを希望します。